【人生を変える】一歩踏み出す勇気:市民ライターとして挑戦した私の経験

自己肯定感

市民ライターの道へ一歩踏み出す

こんにちは!

佐賀在住骨格矯正師のMikiです。

今日は、佐賀駅周辺の魅力を紹介するフリーペーパー「まちなかかわらばん」で市民ライターとして活動する私の体験を紹介したいと思います。

勇気を出して応募したきっかけ

数年前、偶然目にした「市民ライター募集」の文字。

その時は、やりたい気持ちと「文章なんて書けるのかな」という不安が入り混じっていました。

以前の私なら「どうせうまく書けない」と諦めていたでしょう。

でも、ちょうどその頃、残りの人生で少しでも興味があることは躊躇せずに挑戦しようと決意していたので、勇気を出して応募することにしたのです。

 市民ライターとしての初めの一歩

「市民ライター」という響きに、素人でも大丈夫かな、とりあえず話を聞いてみようという軽い気持ちもありました。

初めのうちは一つの記事を書くのにかなりの時間がかかり、何度も何度も書き直しては「これでいいのかな」と自信を持てずにいました。

今思うと少し考えすぎていたのかもしれません。

少しでも良い記事を書かなきゃというプレッシャーがあったんです。

継続することで得た自信と成長

それでも続けていくうちに次第に自分の聞いたことや感じたことを素直に書けるようになってきました。

記事を書くスピードも上がり、今ではあの時の自分の挑戦に感謝しています。

新しい世界に飛び込んだおかげで、たくさんの人と出会い、文章を書くことへの抵抗もなくなりました。

そして何より、新しいことに挑戦することへのためらいがなくなりました

挑戦することの重要性

ですから、このブログを読んでいるみなさんにも少しでも「やってみたい」と思ったことがあれば、ぜひ挑戦してほしいです。

もしうまくいかなかったら、その時はやめればいいだけの話です。

挑戦することで、きっとあなたの人生が少しだけ充実するはずです。

日本酒のお店を取材した喜び

先日は来月発行分の取材で私の大好きな日本酒のお店を訪れました。

昨日、その記事を書き上げたところです。

日本酒への愛が詰まった記事になったと思いますが、たくさんの修正が来るかもしれません(笑)。

最後に

このブログ記事が、あなたにとって新しい挑戦へのきっかけになれば幸いです。

それでは素敵な日々をお過ごしください。

またお会いしましょう。

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